品質管理体制

品質マネジメントシステムで、効果的な運用を行なう為に以下のシステムを構築しております。

1、	要求事項を理解し、最大限のご満足いただける為に社内検討をおこなう。
2、	付加価値の点で材質、治具、プログラム、必要時には最適な外注先等のプロセスを考慮する必要性。
3、	プロセスの実施状況及び有効性の成果を得る。
4、	客観的な測定結果に基づくプロセスの継続的改善及び品質の追求に伴う、出荷品不良の区分けの水準の底上げ。

品質管理体制図

組織図	マネジメントレビューを追求する目的の組織を構成する。
PL法対策書	製造物責任(PL法)発生の際の対応手順。
大規模緊急品に対する対応書	突発的に発生した大規模な緊急品に対応するマニュアル書。
AQL監視図	主に製造現場の作業者に求めた製品の初期・中間の検査基準を目的とした監視図。
山大品質マニュアル REV1～12	マネジメントレビューの全項を網羅したマニュアル。
環境問題に関する文書	宣言書・RoHs適合宣言書・化学物質不使用証明書。